こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

今回は、標記のテーマで、稲盛氏が次のように経営(会計)の要諦をお話されています。

稲盛氏のお言葉は「」で引用させていただいています。

 

「大企業の製造部門では一般的に過去のデータ等をもとにあらかじめ標準原価を計算しておき、

実際の原価と比較することで原価管理を行う『標準原価計算』が管理会計の常識となっている。

それによれば、設定された目標、すなわち標準原価によって原価管理が行われるので、

製造部門はこの標準原価を達成するために最大の努力を払うことになる。

また、この標準原価の目標は、各部門がより高い目標に挑戦するために自ら設定するのではなく、

通常、原価管理部門や上部のマネジメントが過去の実績より少し高めに設定している。

他方、アメーバ経営においては、・・・一つの経営主体として、まず受注をできるだけ多く獲得し、

その受注に基づく生産を最小の経費で実現できるよう計画し実行するのである。

最小の経費で最大の価値を作り出し、結果として『付加価値』を最大にする。

この活動を通じてアメーバは常に挑戦を続ける創造的な集団となる。」

 

稲盛氏は、アメーバの特徴を次の2点と説明されています。

 

1 人を中心にすること

2 完璧な製品であること

ひとつづつ説明します。

 

1 人を中心にすること

「アメーバ経営においては主役は最小の経費で最大の売り上げをもたらすよう知恵を絞る

『人』の集団であり、焦点が当てられるのはそのアメーバが全体として生み出す付加価値なのである。

一方標準原価計算による原価管理システムにおいては、主役は製品という『モノ』であり、

焦点が当てられるのは個々の製品の工程別の原価である。」

→売り上げを上げようと思うと、どうしても何を売るのか、

というところに焦点がいってしまいがちです。

会社の存在意義を全従業員の物心両面の幸福の追求とおけば、

自然と人を中心に考えなければいけないと腑に落ちてきます。

自分がいかにできていなかったかを、改めて反省しました。

 

2 完璧な製品であること 

「アメーバ経営において原価計算による原価管理を行わないもうひとつの理由は、

製品が完璧でなくては市場価値はないと考えているからである。

アメーバ経営ではアメーバは製品を完璧につくり上げ、

客先に出荷できる状態にして初めて、生産実績が与えられる。

つまり、 仕掛品は期末を除き評価の対象としていないのである。

ところが通常の会計上は製造途中の仕掛品も完成品と同じようにその原価で評価される。

しかし、原価計算で出てくる仕掛品や完成品の価値とは、

それを作るために費やされた費用の総計に過ぎず、

それを購入して使う客先にとっての価値ではない。・・・」

→自分本位の経営を行っていないか、独りよがりになっていないか、考えさせられました。

これは同時に、お客様が、どのようなことに価値を見出してくださるのか、

きちっと数字で分析するということにもなります。

自分が自分自身に妥協していた、独りよがりだったと反省しました。

 

まとめますと、アメーバ経営とは、

一つ一つのアメーバが、人間が持つ価値を生み出し、スタッフさんの能力を追求し、

顧客の立場に立った、究極の思いやりの心で活動する、その1つのプロセスだと気づきました。

 

 

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