映画やドラマを見て、涙を流すこと、もうほとんどないな。。。と思うあなた、涙を流して、感情を解放しませんか?あなたのエモーションオープナー、ユキーナ ・サントスです。

泣いたら負けだと思う、ここを乗り越えて次のステージに上がりませんか?相談してみませんか?

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今日は、ブロックの解消に必要な感情の解放のための音楽講座です。音楽を聴くことで、感情の解放がどんどん進んでいくという話です。

私のブログで度々書いていることです。潜在意識が現実を作ります。潜在意識の中に私たちの思い込み、思い癖が浸透しています。この思い込みや思いくせをメンタルブロックといいます。私たちの行動を制限しているもの、という意味です。ですので思い込み、思い癖が実際に私たちの目の前に起こる現実を作っているともいえます。そうすると、目の前の現実を変えていくには、私たちの思い込みや思い癖を、少しずつ変えていくことで、実際に現れる現実が変わってくるということが起こります。そのためには、潜在意識を変えていかないといけません。潜在意識の書き換えや、潜在意識の変更にはどのようなことをすれば良いのでしょうか?
これには感情の解放が必要になります。

この感情の解放は、なかなか厄介なのですが、少しずつ根気強くやっていくことで、感情が解放されます。

おそらく現代人のほとんどが、この感情の解放ができずにいるのではないでしょうか? 特に悲しみの感情です。悲しみを感じないようにするために、憎しみ、諦め、面倒、忘れる、忙しくする、このような思いや行動で、深い深い悲しみの感情をカモフラージュしています。

そうすると、悲しみの感情は置き去りにされます。そして悲しみの感情には、その感情の持ち主である自分の意識がなくなります。いつまでも自分に気づいてもらえないので、悲しみの感情がメンタルブロックに形を変えて、いつまでも自分の目の前に現れる、という現象が起こるわけです。

感情を感じるという作業は口で言うのは簡単ですが、実際実行するのはとても難しいです。心の中に長年降り積もっています。悲しみや、寂しさの箱は、とてつもなく大きくて、その上にしっかり蓋がされています。そしてその蓋の上に大きな石がいくつも漬物石のようにゴンゴンゴンとのっている状況です。

漬物石の下で私たちの感情は何十年も押さえつけられているわけです。

感情を出すというのは、この漬物石を少しずつうごかしていくことです。

感動する、本や映画、音楽などで心が動かされて涙を流す。このようなことから始めると、漬物石が少しずつ動くようになります。

 

昨日、私はお友達とオペラのコンサートに行きました。東京オペラの小鉄和広先生トークが軽快でした。http://www.tokyoopera.com/

たまたまこのようになったのですが、考えてみると、この私の友達にとって感情を出すこと、これが必要なのかもしれません。

今、東京駅の近くのカフェでこのブログを書いているのですが、このときのBGMは、「エストレリーター小さな星ー」です。これを初めて聞いて涙を流したのは27 、8年前です。当時私は不動産鑑定士の勉強をしていました。家で勉強するのはうるさいのです。でも外で勉強するのもうるさいのです。私が考えていたのは、ヘッドホンでクラシックを聴きながら勉強するということです。クラシックなら真剣に聞いてはいないので勉強の邪魔にはなりません。そして、うまい具合に周りの雑音を消してくれるのです。この時から初めてクラシックをたくさん聞くようになりました。

エストレリータも図書館から借りてきたCDの中に入っていた曲だと思います。バイオリンの旋律でした。あまりにも美しいメロディーなので一瞬、聞き入ってしまったほどです。

ラテン系の人、特にイタリア人は美しい旋律を作るのが上手いなと思います。オペラのアリアなどは、このとても良い例だと思います。

アリアとは、ウィキペディアにはこのように書いています。「アリア (イタリア語: Aria、 英語: Air(エア)) は、叙情的、旋律的な特徴の強い独唱曲で、オペラ、オラトリオ、カンタータなどの中に含まれるものを指す。また広義に、そのような独唱曲を想起させる曲を指す。オペラなどでは、特に独唱者にとって聞かせどころとなる曲である。」

1つの曲ではサビの部分というのがあります。それが1つのオペラの中でも、ここは見せ場でしょう、ここでドラマチック性を一挙にグーッと高めたい、というところにそこのテーマ曲、サビの曲のようなものを入れるわけです。ここは歌手が思う存分に歌う見せ場でもあります。
映画やテレビのCM、YouTube動画などで皆さんも必ず1度は聞いたことがあるでしょう、という曲がほとんどです。例えば、かなり前のオリンピックで、荒川静香さんが演舞をした時、そのBGMは、「誰も寝てはならぬ」でした。これはオペラトゥーランドットの見せ場になる部分の男性テノール歌手が歌うアリアです。

ちょっと長くなってしまったので、感情の解放にはどんなオペラが良いか、オススメはまた明日書かせてください。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。