あー、地域のお祭りが憂鬱、また焼鳥を屋がないといけない…こんな風にブルーになるあなた、お祭りの意外な楽しみ方、ご教授いたします。あなたのための、カーニバルコーディネイター、 ユキーナ ・サントスです。

やたらと疲れやすい、そう思ったらお話ししていませんか?エネルギーがチャージできる休暇の取り方お伝えします。相談してみませんか?

カウンセリングやってます!

さて、川口築さんの描いたアフリカ本の話をしています。

アフリカが呼んでいた 川口築

この川口さんの言葉、「祭りは見るもんじゃなくて、参加するものだよ!」これはまさに私もその通りだと思っています。

川口さんは神田のお祭りや、博多、祇園の山笠など、とにかく参加しまくっています。

かくいう私もお祭りが大好き、主人と出会ったのもブラジルのカーニバルでした。

私が初めてブラジルに行ったのは、2006年の2月でした。ブラジルと言えばリオ、リオと言えばカーニバル、今はまさにカーニバルの時期、リオに行くしかない!!! 私はそう思っていました。けれどもブラジル人が、よってたかって私を止めるのです。

「ユキーナ  、リオデジャネイロに行くのか?しかも女ひとりで?あなた正気か?死にたいのか?」
ブラジル人は、リオデジャネイロの危なさを知っているのです。だから私をこんなふうに止めるのです。

「そんなにカーニバルが見たいのだったら、リオデジャネイロではなくて、サルバドールに行きなさい!」

こう言われて、私はサルバドールに行きました。そしてそこのカーニバルで、私の主人とあったのです。

(ブログにアップすると怒られるけど、夫の写真・・・)

結婚して10年、今にして思えば、サルバドールはリオデジャネイロよりもはるかに危なかったのです。カーニバルの時には、それに気づかなかったのですが、35歳の私にとって、人生で1番危ない体験でありました。
そういえば、イタリアのシエナの競馬のお祭り(パリオ)や、ベネチアのカーニバル、オランダのチューリップ祭りなど、祭りを求めて世界に行ってる…という気もします。
私のこの祭り好きは、自分の父親のDNAだったのかなと思います。

誰も会長やらないから。。。、と言って何年も町内会長をやってようです。毎年秋になると地域のお祭りを率先して盛り上げていたようです。

父親のお葬式の写真は、父親がお祭りのハッピを着て、笑ってる写真でした。
弟が遺族代表で挨拶をしました。
「父はお祭りが大好きで…人のことをいつも気にかけていて…」
不思議なことに、父親が亡くなってもう2年経ちますが、時間が経ってからの方が、よけい悲しみが出てきます。

お神輿も「だし」も、小さい時から自分の周りにあったものだと思います。

日本でも海外でも、お祭りの醍醐味はその熱気にあります。お祭りの会場が、その場所が何か特別なオーラで包まれます。そして外国人の私も、そこにいると、地元の人と同じような気持ちになっていきます。

ブラジルのサルバドールのカーニバルの様子はここにたくさん書いてあります。
あぁ、わたしも踊りたい(隊)! 17 ラテン系で行こう!!

私はこのカーニバルで、自分の生き生きとしたエネルギー、天と地とつながっている良いエネルギーが体中にみなぎっていくのを感じました。このエネルギーのことを、ブラジルポルトガル語で、「アシェー」といいます。

これもアフリカから来た言葉ではないでしょうか?アフリカにはその大地のリズムがあります。

Olodum 

この黒人の子供たちが、身の回りのありあわせのもので、楽器を作って、自分の体から湧き出るリズムを、それにぶつけています。これぞアフリカではないでしょうか?日本では絶対に見られない光景でしょう。子供がこんなありあわせの楽器を作っています。彼らのDNAには深く深く音楽の感性が刻み込まれているのです。そしてその感性を音に合わせて外の世界に発信しているのです。

アフリカを物語るもの、それはまさにこの黒人のリズム、(ポルトガル語で)ヒッチモではないでしょうか?

海外に行く、日本の生活とは全く違った世界を体験する。これだけでも充分、鬱に効果があります。

でもカーニバルや、地元のお祭り、これに参加してそこからエネルギーをもらうのも、あなたの魂の癒しになります。そこに住む人からたくさんのプラスのエネルギーをもらい、その土地の天と地からとても大きなエネルギーがあなたの中に入ってきます。

このアフリカ本の川口さんのおっしゃるとおり、祭りはまさに、見るものではなくて、参加するものなのです。お祭りを見に行ってるあなた、見てる場合じゃありませんよ!!ぜひご参加ください!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。