自分ばかりがこんなに苦労しているような気がする、自分の苦労体験が苦しくなったら、その苦労を手放してみませんか? あなたのハードルマネージャー、ユキーナ ・サントスです。

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今日は苦労は買ってでもするのかどうか、苦労について考えてみたいと思います。

私はこのように考えます。苦労したと思うかどうかにかかわらず、経験は積んだほうがいいのかな、おそらくこのようなことだと思います。

人にはそれぞれこの世での役割があると思っています。その役割使命を果たすために必要な苦労や経験はこの世でするようにできているのだと思うのです。

京セラの名誉会長の稲盛氏は、苦労は買ってでもするという内容で、このようにお話をされています。

「昔から若いときの難儀は買ってでもしなさいといいます。歳のいった人なら、親から嫌というほど聞かされた言葉だと思いますが、若いときの難儀は買ってでもしなさいというのは真理なのです。」

とおっしゃっています。

私は、よく自分の潜在意識を探るというワークをすることがあります。自分で気になるのが、「実際にそこにあるのに見えていない、新月のように、月があるのに見えていない」というメッセージをもらうことです。

今やってる仕事でなかなか結果に結びつかないものもあります。自分の力が及ばず、ダメなのではないか、自分が無力でどうしようもない存在のよう思えてきて、成果が出せなかった、結果を残せなかった、と自分を責めることでとても苦しい思いをしています。

けれども、この稲盛氏の文章を読んでみると、これも精進の1つなのだと思います。私がこれまでやってきたことで、ビジネスのヒントになることがたくさんあったと思います。それを気づかず見ていなかったのは自分なのかもしれません。

例えば、沖縄の企業さんが内地の企業さんと組んで何か仕事をしようとしたとします。お互いこれまでのビジネス環境や商習慣があまりに違いすぎるので、相手の言うことが全くわからず、仕事を続けていくことができないのではないか、と不安に思い不調に終わることもあるかもしれません。

これなども、私が東京で経験を積み、沖縄でお仕事をさせていただいたからこそわかることであり、「その経験をもっと生かすように、調整役に徹しなさい!」と天から言われているメッセージなのかと思います。

もっと、相手の心に寄り添うことが必要、相手のレベルまで降りてきて欲しい、これが沖縄側から見た私の本音です。内地の業者にはこのように申し上げたいです。けれども、内地の業者の方には、降りてくるという発想がないので、私がこのようなお願いをしたとしても、自分たちのノウハウをただで取ろうとしている、そんな不完全でわかりにくい資料は出せない、そのような要求はきけない、ということになってしまいがちです。だからこそ、緩衝材のような人間が間に入って、両側からもまれる必要があり、今の私のする精進はそれなのかなと思っています。

そういえば、この数ヶ月間担当させていただいてるお仕事は両者の間の緩衝材になり、両側から意見を聞いてもまれる仕事のように思っています。

この中で必要になるのは、中立の立場と私自身の欲や利己心、つまらぬ自尊心を捨てることだと思っています。

 

解決策はフィロソフィーに書かれてるようなことだと思います。もうダメだと思った時が仕事の始まりであり、自ら燃えるということであり、能力を未来進行形で考える、ということであり、さらに感性的な悩みをせず、常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で、お客様第一主義を貫いていけば、「両側からもまれる」お仕事が、魂を磨く精進になるのではないかと思っています。

 

まずはあらゆる面で誰にも負けない努力をしたのか、相手の気持ちになることをとことん考えたのか、これを見ていきたいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。