こんにちは、あなたの心に寄り添う不動産アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

今、私はワーケーションに関するプロジェクトを着々と仕込んで仕上げようとしてます。

 

皆さんご存知かと思いますが、今日本では、ワーケーションという働き方が話題になっております。働きながら、バケーションが楽しめる、こんな考え方です。

 

私がワーケーションにひかれたのは、もう8年位前になるでしょうか?当時はまだワーケーションとい言葉も一般的でなかったと思います

当時は私は、沖縄の東側、東浜に住んでいました。

仕事でとても疲れると、私は歩いて15分位の海に出かけ、海を見ながらぼーっとしました。

今も昔も、エメラルドグリーンの海がとてもきれいです。

今、私は北谷に住んでいます。

毎日、私はベランダから海を眺めています。夕方になると、ほんの一瞬でも、海に沈む、夕日を眺めています。

私が心洗われるような気持ちになります。そして同時に、1日の嫌なことや心配などを忘れることができます。そしてこれからの仕事を頑張ろうという気持ちになってきます。

これが、いわゆる効率性が上がると言うことではないでしょうか?

 

こちらの会社さんが、これからのミレニアム世代が求めるワーケーションの環境について求められています。

世界の注目を浴びる2020年、日本のワークプレイスと働き方はどのように変わるのか。

何か、パタンやマニュアルのようなものを示してあげる。

人からアドバイスをもらうことができる、他の方とコミニケーションをとることができる、こんな環境を作り上げる、

ここに注力しているようにも思います。

例えば、

海を見ながら打ち合わせができたり、

観覧車を見ながら、そしてビールを飲みながら、異業種の方と交流ができたり、

沖縄の名物を食べながら、地元ネタを仕入れることができたり、

これが、この先のワーケーションに求められる形なのかな?と思います。

仕事の話ができたり、沖縄の地元情報を仕入れることができる、こんなメリットがあって、そして1日の中で何回も海を見ることができたり、シュノーケルができたりする、こんな会社だったら、絶対に努めたい!! 私はそう思ってしまうのですがいかがでしょうか?

 

自然環境が良くて、利便性もそこそこ便利、こんな物件があったらワーケーション用地もいいかもしれませんね

こんなサービスや、コンテンツをつけて募集すれば、他とは違った差別化が図れるかもしれません。

例えば、地元の人との交流会を設定してあげるとか、地元の人が集まる穴場の飲み屋さんなどを紹介してあげるとか、小さな事でもいいので付加価値をつけると、収益物件が、とっても人気の物件になるような気もします!^_^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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