やりたいことがあっても、なかなかうまくいかない。やりたいことをやってる人がうらやましい…こんな思いがあるあなた、羨ましがられる側に回りましょう、あなたのポジションコンバーター、ユキーナ ・サントスです。

失敗の言葉にざわざわしたら、相談してみませんか? カウンセリングやってます!

今日は、令和の時代の成功の秘訣をお届けします。

それは、これからの時代を生きていく人たち、今20代、30代の方たちのマインドを見るということです。その方たちが、幼少期にどんなブロックを持って生まれてきて、どんな子育てをされたのか、ここに目を向けると言うことです。

 

わかりやすく説明しますね。
私が幼少期を過ごしたのは、昭和50年代、60年代でした。この頃のお母さんたちは、人と違っていてはダメ、と言うマインドを持っていたので、これが子育てを通じて子供に引き継がれます。

時代は日本の高度経済成長期でした。そこに育つと、海外に目が向きます。そして頑張っていけば、何とかなると言うマインドが生まれます。

私をここまで駆り立てた(英語ではdrive するといいます) ものは、努力と根性でなんとかなる、このような体育会のメンタリティーだったと思います。

けれども、バブルを経験しその後の失われた20年にわれわれは突入するわけです。

失われた20年、英語ではLost Decadesと言われてます。ここに育った方たちは、どのような考え方をするのでしょうか?

大丈夫だと思って就職した大企業が次々に倒産する。

リストラが後を絶たない、

ものはなかなか売れない、

値段が次々ダンピングされる、

時間が増えるかというとそうではない、

非効率のまま働いている、

子供を産んでも育てられるかわからない。

こんな漠然とした不安の中で生まれて育った方たちではないかと思います。

そうすると、夢を持ってはいけない、
失敗してはいけない、
損をしてはいけない、
堅実に生きなければいけない、
石橋を叩いて渡らなければいけない、

このようなマインドになります。

そして発想や考え方は、とにかくネガティブ思考になりがちではないでしょうか?

〇〇をやってみよう、というアイディアが浮かんだとしても、次々と頭の中でネガティブな考えが浮かんできます。

必ず失敗するのではないか
失敗したら次のチャレンジはない
失敗して、とんでもないことが起こる
立ち直ることができない
自分が一生ダメ人間で終わる

ネガティブな思考にはキリがありません。

潜在意識は不思議なもので、自分が何をやってもダメ、と思っている方は、これは無理だろう、というチャレンジングなことを無意識のうちにやっています。あるいはあえてチャレンジングな内容を選んでいます。そして自分が目標達成できないという事実を作り出し、自分は何をやってもダメ、これを実現しているのです。私の周りでもこのような方がいらっしゃいました。

このような方たちは、ネガティブ思考のスパイラルにはまっているともいえます。

ここから抜け出すヒントとして、この本を見つけました。

最速で夢をかなえる! すごろくノート術

この著者の方も、おそらく日本の不景気の時代に育てられた世代ではないでしょうか?

ご自身の中に次々と湧いてくるネガティブな考え、これと向き合うことから始めました。そして、ネガティブ思考も合わせて自分を受け入れる、少しのことでも褒める、こうしたことを続けていく、これでマインドが変わり、行動ができるようになってきます。

今まで諦めてきた、いろいろなことが、少しずつできるようになっていきます。

そして、最終的には夢を実現する、このゴールに行き着きます。

この本からたくさんの学びを得ました。
1 自分のネガティブな思いも見える化して、自分で認めてあげること
2 小さな事でもいいから行動していくこと
3 自分が達成したこと(既に持っている、できている、ある) に目を向けて、自分で自分を認めること
4 努力と根性で乗り切るのではなく、「心地よい=快 」の気持ちをエネルギーの原動力とすること

このようなことだと思います。

令和の時代は、多くのフリーランスの方が、複数の職業を持って、ネットワークで生きていく時代、ともいわれています。

そしてこの時代を作っていくのは、まさにすごろくノートの発案者のような、ネガティブブロックを持った方ではないかと思うのです。

このような方達を、努力と根性で導け、極限まで追い込め! として体育会系のトレーニングをして、やる気にさせていたのは昭和/平成までの時代でしょう。

これからは、ネガティブな自分を受け入れ、快に目を向けることで、行動していく、こんなトレーニング方法が時代に合っているのだと思います。

そうだからこそ、むやみやたらに競争するのではなく、あなたのこのようなところがいい、それが評価されて、たくさんのフリーランスの人ができるのではないかと思います。

ネットやSNSを苦手なものとして捉えると、この時代がくれる恩恵を受け入れることができないでしょう。

苦手なことも、なんとか好きになれないか?どうにか気持ちよく、心地よい快の思いを持って進めることができないか?を考えることから全てがスタートします。

1年最後の日に、次の時代へのメッセージ考えてみました。お役に立てば幸いです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。