これだけ言ってるのに、どうしてこの人はわかってくれないんだろう???あー、こういうことってあるある、と思って深くうなずいた方、あなたの伝わらないジレンマ解消しませんか?あなたのハートのメッセンジャー、ユキーナ ・サントスです。

伝わらない、この言葉に反応したら、 相談してみませんか? カウンセリングやってます!

今日は、どうすれば言いたいことをうまく伝えることができるのか?このノウハウを考えてみたいと思います。

私のオススメはズバリこれです。

まず本質、心を伝えること、気を込めること、そして客観的に相手の気持ちになって考えること、これではないでしょうか?

 

私がこれを考えるようになったのは、大学で講義をさせていただいたからです。その時、生徒さんから質問をいただきました。

大学生からいただいた質問その2です。(その1はこちら

自分の考えや思いが、なかなか人に伝わらない。ディベートなどでもなかなか人に伝えるのが難しい。どうやって伝えれば良いでしょうか?

このような起業をしたらいいんじゃないか?思いはたくさんあるけれども、なかなかそれを人に伝えるのが難しい、どうすれば良いのか?このようなご質問だと私は整理しました。

そして、次のような解決法を提案しました。

解決法その一
自分の意見を書き出してみる

→ 書き出すことによって客観的に見ることができるので、自分で自分の意見を客観的に見た場合、この説明の仕方でいいのか?どう説明するのが分かりやすいのか?これを客観的に見ることができる。そこで、よりわかりやすいやり方があれば、そのやり方に変えていけばいい。

解決策その2
具体的に、相手をイメージしてリハーサルをしてみる。

相手がどのような人なのか、どんなことに興味を持って、どんな情報に反応するのだろうか?これをよくよくリサーチしてみる。その上で相手をイメージし、具体的に話をしてみる。こうすることで聴衆の反応の「つかみ」を知ることができるのではないか、私はこのように思います。

余談ですが、私は阿部寛さんの「結婚できない男」が好きで録画して見ています。

自分が好意を抱いている女性が、東京から離れて実家に帰ってしまう、こんな流れになりました。

そこで主人公の阿部さん扮する桑野さんが、彼女の心をとらえるスピーチを考えるわけです。様々なデータをたくさんリサーチして、最高の、心がグッと来るようなスピーチを考えるわけです。

家に帰ってくる彼女を待って、彼女に自分が考えていたスピーチを伝えました。そのスピーチは彼女に伝わって、彼女は涙ながらに「私は実家に帰ることをやめて、ここにいます!」と言ってくれます。

そこで桑野さんが一言
「よかった、じゃあ、今のはリハーサルなので本番行きます!」
彼女がびっくりして「はあ????」っと桑野さんに突っ込みます。
「今の少し、かんじゃったし。。。結果がわかってるんで、もう一度、言わせて下さい」と桑野さんは淡々といいます。

もうこのへんは爆笑のシーンです。
話がちょっとそれましたが、こんなふうにして、相手を思い浮かべてリハーサルしてみるといいかもしれません。

英語では具体的に、ということをSpecific(特別な、個別具体な)という単語を使います。

書くことで自分の考えを具体化し、聞き手を意識することでまた「聞き手」が具体化するわけです。

解決策その3
その1とその2はいわゆるテクニックです。テクニックとは別に、物事の本質を考えてみます。相手に伝える、この本質は、なにはなくとも、心ではないでしょうか?あなたにこれを伝えたいという気持ちがあるのかどうか、これだと思います。

そして宇宙の法則では、相手をコントロールしようとすると、うまくいかない、これがあります。

けれども、自分が伝えたいという気持ちを持って伝えると相手に伝わります。

その時に大切なのは、相手の反応を期待しないことです。自分がこれだけ労力をかけて作った説明だから
聞いてくれて当然だろう、
わかってくれるだろう、
同意してくれるだろう、

このような思いを持って説明すると、必ず相手から反発がきます。

相手の反応を期待して、ではなくて、
相手がどう思おうと構わない、
私はこの思いを伝えたい、

 

このような気持ちで説明すると、相手がすんなりと受け入れてくれることがあります。

私はこの伝えるという事、「気を込める」、これについて、生徒さんにお話しをしました。

この時は、生徒さんの反応もとても良かったような気がします。

思いがけないご縁をいただき、私はたくさんの気づきをいただくことができました。ありがとうございました。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。