こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

 

ありがたいことにリアルで人とお会いすると、

「いつもメルマガ読んでますよ」

と言っていただくことがあります。

算命学では、私の主星は、伝達本能です。

良い情報を正直に伝える、

ありのままに伝える、

これをモットーにしています。

そして、私の場合、様々なものを比較したり、

批判したりして評論するのは大好きです。

こうした、

自分が考える過程をアウトプットするのは、

むしろ私にとって必要なことなのです。

こうした私の思考のアウトプット

としてのメルマガを、

面白いと思っていただけるのは、

とてもありがたいことだなと思っています。

 

さて、今回のネタも、

もしかしたら皆さんの周囲では、

なかなか聞けないお話になるかもしれません。

 

アメリカとの関係でベネズエラが着目されています。

今回のアメリカの行為については賛否両論あり、

日本のマスコミはどちらかと言うと、

アメリカにかなり批判的な

立ち位置なのではないかと思います。

今回は、ブラジル人の夫の意見も交えて、

このベネズエラの問題について

考えてみたいと思います。

 

日本で生まれて、日本に育っている日本人の方には、

おそらく、なかなかぴんとくるような

内容ではないかもしれません。

けれども、

今回のベネズエラのニュースを

正しく理解するには、

次のような発想がとても大切です。

 

 1 世界で、まともな法治国家は少ない

 2 まともな人間は、国を捨てる

 3 腐敗した国の改善はとても難しい

 

 

少しずつコメントします。

 

1 まともな法治国家は少ない

私の夫はブラジル人ですが、ほぼ毎日、

ブラジルのニュースを見て激怒しています。

ブラジルの最高裁で一番権力のある判事、

アレッシャンドリ・モライスという人物ですが、

ルーラ大統領の盟友と噂されています。

ほぼ毎日、このモライス判事の

悪事・犯罪組織との癒着、

横暴ぶりなどが報道されます。

ルーラ大統領と犯罪組織の癒着というよりも、

ルーラ大統領や国家の中枢部自体が

犯罪組織と考えられる、

このような実態になっているようです。

選挙の不正、数々の汚職、マスコミの買収、

犯罪者の放置、治安の悪さ、

これらが毎日毎日、ニュースになって現れます。

ベネズエラは、

国自体が巨大な犯罪組織に

乗っ取られたようなものと

表現をされていたようですが、

それが中南米の国の実態だと思います。

もちろん程度の差もあります。

残念ですが。。。これが実態です。

 

私は、大学で法律を学び、

その後も不動産関連の法律を中心に

実務を中心に学びました。

そしてありがたいことに

裁判所でお仕事をさせていただく機会も

いただきました。

その中で考えるのは、

日本の法律はしっかりと理が通っている

ということです。

公平公正な精神に基づき、

その法の正義が実行されるようにできています。

そして、私の知る限り、

裁判官の方は皆、良識のある方で、

正確・忠実に職務をこなしていらっしゃいました。

このような国は、本当に世界でも少ないと思います。

これも残念ですが・・・

 

2 まともな人間は、国を捨てる

私の知り合いで、

ベネズエラ人と日本人のハーフの方がいます。

この方は 生まれてから、これまでの人生を

日本で住んだり、ベネズエラで住んだり、

あるいは父母の祖国ではない第三国、

例えば香港やシンガポール、イギリスなどに

住んで過ごしてきました 。

この方のご両親は、コロナよりも前ですから、

おそらく10年ほど前でしょうか、

日本に移住して来ました。

お父様がベネズエラ人で、

ベネズエラでお医者さんをしていたと聞きました。

ですので地元に相当ネットワークがあったでしょう。

それを全て捨てて、

ベネズエラを去り、日本に来るには、

それなりの理由があったのだと思います。

 

また私の夫のいとこのブラジル人ですが、

これもコロナ禍よりも前から

アメリカに移り住んでいます。

彼らは、アメリカに特に

親戚がいるわけではないですが、

ブラジルの社会・政治・教育の状況などを嘆き、

子供を育てるにはブラジルでは無理だと思い、

意を決してアメリカに移って行ったのだと思います。

我々日本人は

自分の国を捨てることはまずありませんから、

彼らの境遇や思い・決意などを実感として

想像することすら、できないと思います。

ですが、世の中にはこのような国が

少なからずあるということです。

 

3 腐敗した国の改善はとても難しい

これは言わずもがなですが、

一旦汚職や腐敗が

社会の隅々にまで浸透してしまうと、

これを変えていくのは難しいです。

その国や環境で育った人は、

生まれた時から、このような状況

(汚職がはびこっている、

犯罪や暴力が当たり前に行われる)

を目にしています。

ですから、

当然このように、正義が全く行われない、

道徳は あってないような状況を所与として

( デフォルトとして)育ちます。

そうすると、もともと道徳感や倫理観が

非常に薄いわけですから、

このような人々が大人になって形成していく社会や、

このような人々の意識を変えるのは、

とても難しいと言わざるを得ません。

おそらく教育の制度などをガラッと変え、

まず選挙がしっかりできるようにする。

このような改革から、

地道にやっていくしかないのではないかと思います。

世の中には、日本の社会について

嘆く方もたくさんいます。

ですが、このようにグローバルスタンダード

(世界の標準的な国々)を考えると、

私は日本の健全さ、真面目さを強く感じます。

 

 

まとめますと、

世界に本当にまともな法治国家は少なく、

自分の国を捨てる人はかなりの数、

存在します。

そして、

その悪に乗っ取られてしまったような国を

抜本的に改善していくのは

時間がかかるということです。

ベネズエラの事件などは、

日本のメディアもたくさん 報道していますが、

私は夫の見ている情報や、

夫がとっている情報を肌で感じて知っていますので、

このベネズエラの問題は深刻で、

根が深い問題だと思っています。

今回は、ベネズエラと南米について、

私の雑感を共有させていただきました。

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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