こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

今回は、標記のテーマと関連して、

稲盛氏が「京セラフィロソフィ」の中で

次のようにお話をされています。

稲盛氏のお言葉は「」で引用させていただいています。

 

「企業経営をやってきますときに、

その原理原則に基づいて、

何が正しいかということでもって

判断をしていけば、実は経営は楽です。

・・・経営者は、そういう意味では、

ぜひその胆力というものが

身に付けていかなければいけないのです。

しかし、胆力と言えば、

我々は企業経営を経営者としてやっていくには、

知識が要りますが、

知識などはあってもなくても大した事ありません。

必要なのは見識ですな、

つまり自分の考えていることを見識に高める。

見識に高めるというのは、それはですね。

ただ知ってるならだれでもできます。

それを信念にまで高めていますという。。。。

信念にまで高まった知識それが見識です。

ところが信念に高まったかもしらんが、

それだけでもだめですな。

経営者というものは、リーダーというものは、

胆識が必要です。

胆識とは、

それは胆力と見識が合わさったものです。」

稲盛デジタルライブラリーから引用しました。

 

これまで何度もこの箇所を読みましたが、

自分はこの内容を

ほとんど理解していなかったのだと思います。

実行できなければ、いくら学んでも、

いくら口で言っていても

意味がなかったのだと思います。

 

今回、弊社の企業経営で、

とても大きな、大失敗をしました。

本当にショックで、日々、

自分のメンタルを立て直しながら

過ごしている状況です。

けれども、この大失敗があったおかげで私は、

初めて胆識の意味がわかったように思います。

この胆識をもつための、

具体的なステップは次のとおりです。

 

1 人生の目的・意義を明確にする

2 不安や恐れをとことん明らかにする

3 数値化し、基準やルールにして実行する

 

1 人生の目的・意義を明確にする

稲盛氏のお言葉

「何が正しいのか、

原理原則で判断して結論を出そうという時に、

いろいろなしがらみから、

『いや社長そんなもんじゃありませんよ』

といわれる。

例えば皆さんが

土地の買収などいろんなことがありますが、

『いやこれは地域社会の問題がありますよ』

などと言われ、

そういう条件を全部、皆さんは入れて、

そして実は何が正しいのか何が原理なのか、

なんてことは考えない。」

 

当方のコメント

→ 会社を立ち上げてから、ここまでの私の目標は、

「自分自身が安心すること、

自分の自己顕示欲を満たすこと」

になっていました。

とても、愚かなことだと思います。

自分の命を何のために使うのか、

ここをしっかり考えていませんでした。

「不動産を通じて世界の平和を実現すること」

これを人生の最終目標に掲げたいと思います。

余談ですが、アメリカのトランプ大統領も、

このような思いを

持っているのではないかと感じます。

 

2 不安や恐れをとことん明らかにする

稲盛氏のお言葉

「それはそのリーダーが

勇気にもとることから生じます。。。

勇気がなかったためにおこっているものです。

その原理原則を貫いた、

素晴らしい判断をするために、

実はその勇気というのがいるのです。

勇気のない人には正しい判断ができません。

勇気が要ります。」

 

当方のコメント

→ 私はここが本当にできていませんでした。

不安を具体的にする、

何が不安なのか、何が困るのか、

そこを数字で明らかにする、

経済情勢がわずか変化したら、

どのような影響が自分にあるのか。

このようなことの分析が

全くできていませんでした。

それにもかかわらず、

自分は数字を見ながら経営できている

と思っていたのです。

様々な事情が変化する中、

経済情勢が大幅に変わってしまってからでは、

遅すぎるのです。

それは全て、自分が損をしたくない、

自分自身を人と比べて、

いつも安心・安全な場所に置いておきたいという、

自分を守る意識のみが働いていたのだと思います。

 

3 数値化し、基準やルールにして実行する

稲盛氏のお言葉

「つまり、信念に高まったところの知識と胆力

それを胆識と言い、実行して見せられる人。

これは知識のある人に喋らせば、

確かに営々としゃべるけれども、

しかしそれが実行できるところまでは

高まっていません。

信念にまで高まってきますと、

その知識が見識に高まってきます。

けれども、それでもまだ、実行には移しません。

その見識を実行に移した時、胆識というのです。

その胆力というのは実は勇気なのですよ。

勇気がないというのは、

それは自分を大事にしすぎるはずからです。

馬鹿にされようと軽蔑されようと、

なんともないわとなったら、

これは勇気が出るんです。」

 

当方のコメント

→ 目標に向かって、行動するための

必須の条件がこの基準やルール化です。

こうした大失敗をするまで、

私はこの大切さに気づきませんでした。

基準やルールがあるから、行動していけるのです。

わかったつもり、

学んでいるつもりになっていても、

行動できなかったのは、

自分にこのような明らかな判断基準がないからです。

判断基準を作ると行動をしなければいけません。

行動をすると、失敗するリスクが伴います。

だから、判断基準をあいまいにする、

そして、行動をさける、

というマイナスのスパイラルになっていました。

こうしたマイナスのスパイラルになるのは、

それはその基準が、具体的な数値や、

高次元の目標と結びついていないからだと

今回はっきりわかりました。

手痛い経験でしたが、

人生をより良くするために、

本当に貴重な体験でした。

 

 

まとめますと、

リーダーに必要な事は、

高邁な目標を心に抱き、

小さな事から全て不安や恐れを数値化し、

それを基準やルール化して

行動に結びつけること

だと実感しました。

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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