「やりたかねぇよ！」これを英語で

こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

 

この英語の表現は、私が外資系にいるときに

何回か耳にしたり、自分でも口にした表現なので、

皆さんにお伝えしておきます。

 

よく仕事の話をしていると、こんなことになったら、

色々とめんどくさいことになるな…

と思うことありませんか？

この「めんどくさい」の内容は、

手間ひまが増えてめんどくさい、

ということがあります。

そしてまた、収拾がつかなくなって、

「めんどくさいなぁ」

と思うこともあります。

 

こんな時、それは…色々と作業が大変になりそうだね、

と思って、やめておこうよ、と相手に伝えるとき、この

「I don’t wanna do that !」

という表現が役に立ちます。

ちなみにアクセントは、

最初の I と最後の that が強くなります。

そして、want to ではなく、

wanna ワナと（リエゾン ー つなげて発音する）

言うのがいいでしょうね。

 

こういう理由で、私はそれはやりたくないよね、

という気持ちを伝えることができます。

そうなると、自分だけではなくて、

おそらく同じチームの方も同じように思うのではないでしょうか？

そうだよね、自分もそれはやっぱりやりたくない、

 

ちなみに、英語ではこのように言います。

私のアメリカ人のお友達は、

” Me neither. “

と簡単に答えることもありました。

そうしたら、やっぱりこの案はやめようよ、

という全体の流れになると思います。

 

日本語で、

「自分がやりたい」、「これは絶対やりたくない」

とストレートに伝えることはなかなか難しいです。

そして、この提案は後々面倒な結果になりそうだなぁ、

と思っても、なかなか反対意見を言い出せない、

こんなこともあります。

英語ですと、例えばこの案を取ると、

この先〇〇、× ×という作業をやらなきゃならなくなる。

そこで、自分はそういう事はやりたくない、

とびしっと、はっきり伝えることも必要になります。

 

そんな時に、この表現

( I don’t wanna do that! )

は便利ですね。

 

覚えて使えるようになれるといいと思います。

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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