パツキンと古女房(ふるにょうぼう) ワクチンに思う

こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

 

今年に入ってから、沖縄では水不足が言われていました。

去年の台風の時期、そして沖縄の雨季と言われる12月から3月まで、

ここで雨が降らないと、水不足になるようです。

確かに去年の台風は少なくて、

そして今年の冬は思ったほど、雨は降ってないなと思いました。

水不足が深刻というLINEが、頻繁に回ってきます。

この1週間はほとんど雨のようで、

何とか水不足が少しでも解消すればなと思っています。

 

さて、紅麹の問題から、コロナの時に配信しようかなと思って、

最終的にできなかった内容を配信します。

 

人間にはもともと、細胞性免疫という、

自分の体に備わった免疫があります。

この細胞性免疫は、生まれた時から私たちが持っていて、

自分が寝てる間も一生懸命、病原菌やウィルスなどから

私たちの体を守ってくれています。

例えて言うならば、古女房(ふるにょうぼう)のようです。

私たちが、暴飲暴食しても、仕事や心労でヘロヘロになっても、

病気しないように、私たちの体を守ってくれている、

それが細胞性免疫です。

 

そこに持ってきて、まだ自分の体に入っていない、

外来種の病原体、ウィルスがあったとします。

このウィルスが自分の中に入ってくることが心配だから、

これまでの古女房をやめて、

パツキン（金髪）を家の中に入れる、

これがワクチンではないかと思っています。

モデルナ、ファイザー、アストラゼネカ、

なんだかよくわからないけど、

パツキンのスーパーモデルのような女性を、新たに迎え入れ、

こうしたパツキンに家を(自分の体を)守ってもらおうとしている、

これがワクチンではないかなと私は思っています。

 

そうすると、当然ですが、古女房は怒ります。

これまで何十年と、寝る間も惜しんであなたの体を守ってきたのに、

いきなり金髪女を連れてくるんですか！！

それが私にする態度ですか！！

ふざけるのもいい加減にしろ！

もう誰が、あなたの体を守ったりするものか！！

となって、細胞性免疫が、一切働かないという

ストライキを起こします。

「ワクチンを打った直後にコロナになった、

ワクチンを打ったけれどもコロナになった」

これは、細胞性免疫が効かなくなるからです。

細胞性免疫が、本当にストライキを

起こしているかどうか分かりませんが、

ワクチンを打つと、細胞性免疫が効かなくなる

というのは言われています。

 

それをよくよく考えてみると、

長年連れ添った古女房をないがしろにして、

いきなりパツキンの女性に乗り換える、

こんな行動ではないかと思ったのです。

このような例で考えてみると、

細胞性免疫が効かなくなるのは、

ほんとに当たり前だと思います。

しかもコロナのときのワクチンはRNA型といって、

遺伝子に作用するものです。

いきなりパツキンを連れてきて、

子供まで作るのか！！くらいの勢いだったわけです。

古女房が怒り心頭なのは当たり前です。

 

今、自分たちにできる事は、やはり細胞性免疫に感謝し、

免疫力を高める食事や行動をしたり、自分の体をいたわって、

大切にするということかなと思います。

 

私も、出張が多くてほとんど外食になると、

口の中に口内炎ができます。

沖縄に帰ってきて、自分で作る、

「ご飯と味噌汁中心の食事」に戻すと、

口内炎はすぐに収まります。

やはり、おうちのご飯は薬になると思います。

こんな心がけが大切かな、と思いました。

 

 

 

 

 

 

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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