こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

さて、今日は、コロナの予防対策になりそうな話題をお伝えします。

沖縄は、感染者の数が多いこともあり、私は皆様から、ご心配のお声掛けをいただきます。お気にかけていただいてありがとうございます。

幸い私は、今までコロナにかからず、元気に暮らしています。

ありがたいことです。

沖縄に住む、ある専門家の方から、このようなお言葉をいただきました。

「(コロナ感染者が増えていますが・・・」富塚さんはメールからでも、お元気そうにご活躍されている様子が感じられて、頼もしいです。」

 

もちろん、私は、コロナには注意を払っています。

けれどもそれ以前に、コロナが流行る前に、私が始めたことが、結果的にコロナ予防になっているように思います。

では、私が何を始めて、今まで何をしてきたのか、これをお伝えしようと思います。

その主な内容は、こちらの食事の学校です。

山本八栄子さん主催の、食事の学校で、自分の毎日の食事を見直しました。

「細胞からキレイになる!カラダが喜ぶ食事の学校」9期が開校します!

https://amhttps://ameblo.jp/naturalcaretouch/entry-12698124575.html

去年の12月から今まで、私の体重は約3.5キロぐらい減りました。

ウェストはだいぶ細くなって、昔のパンツが入るようになりました。

ここ1ヵ月は、特に肌がきれいになってきたように思います。

ズームなどでお会いする方達から、肌のツヤが良くなりましたね、若くなりましたね、などと言われます。

それは、こちらの八栄子さんのアドバイスに従って、ご飯とお味噌汁中心の食事に切り替えたからです。

そして、胃と脾を養う事から始めて、自分の体に意識を向けて暮らしています。

特にポイントになったのは、次のことだと思います。

1  体温を上げる、免疫力を高める

2 食材を厳選する(エネルギーを取り入れる)

3 悪いものを入れない

4 ストレスを少なくする

5 睡眠をとる

 

順番に説明しますね。

 

1  体温を上げる、免疫力を高める

今年の6月位からでしょうか?

むしょうにカレーが食べたくなりました。

去年の夏も、たまにカレーを作っていました。

けれども今年は、寝ても覚めてもカレーのことを考えるようになりました。

去年は、市販のカレー粉などを使って、カレーを作っていました。

けれども今年は、スパイスを自分で買い込んで、自分の家でカレーを作っています。

インド人が勧めるレシピ、「俺のカレー?」などいくつかのレシピをネットでチェックして試してみました。最近では、次の作り方が良いのではないかと思っています。

最初に、ニンニク、生姜、島とうがらしをみじん切りにし、クミンパウダーと一緒に油で炒めます。この時点で、我が家からはすでに「インド料理屋」のような香りがしています。

ここに、みじん切りにした玉ねぎを加えて炒め、いわゆるカレールーを作っていきます。トマト、セロリ、コリアンダーなどの香味野菜、スパイスとして、ガラムマサラ、ディルパウダー、カルダモン、日本の「一味唐辛子」、ミントなどを入れていきます。そして最後の方で、ターメリックを入れます。

別の鍋で、具になる野菜や肉、あるいは魚介、豆を煮込みます。かぼちゃや玉ねぎ、人参など、事前に蒸したり茹でたりして柔らかくしたものを入れて、スープ状にします。

ここに先程のルーを入れ、月桂樹などを加えて、煮込んでいきます。

週末に作って、その1週間、朝か晩のどちらかは、私は、このカレーを食べています。間違いなく、我が家からは「インド料理屋」のような匂いが、しょっちゅう漂っていると思います。

カレーを食べながら、次はこんなものを入れてみよう・・・蜂蜜を入れたらどうなるだろうか? と考え、試行錯誤してます。

私・・・、インド人になったな。。。と思います。

こうして、スパイスの多い食事をとることで、体温を上げ、免疫力を高めておくことができます。

今年の夏前から、ふと気になって、体の声を素直に聞いて、カレーを作ってきました。

体は三か月先の自分の体に起こることがわかるそうです。

体の反応や予知能力?がでてきたのは、「食事の学校」のおかげだと思っています。

体からのアドバイスが、今になって、コロナ対策になっているように思います。

 

2 食材を厳選する(エネルギーを取り入れる)

こちらの八栄子さんの学校では、調味料についても教えてくれています。

サプリをたくさん買い込むよりも、毎日使う調味料を、良いものにした方がいい。

全くその通りだなと思います。

私は、お米、お味噌、お醤油はこちらのナチュラルハーモニーさんからとっています。

https://www.mai-rice.com/

やえこさんから勧められて、こちら滋賀長浜の「油甚」さんのごま油もゲットしました。

https://tabelog.com/shiga/A2504/A250402/25007828/

カレーにも頻繁に使っています。

塩は沖縄の、雪塩を使っています。

調味料が良いと、簡単で美味しい食事が作れるようになります。

自分で作る事が面倒でなくなります。

野菜や食材を、ゆでるだけ、炒めるだけ、オーブンで焼くだけ、それだけで充分おいしいです。

これが、免疫力をあげたり、エネルギーを保ったりするコツかなと思います。

 

3 悪いものを入れない

食事の学校で言われる事は、胃と脾を養うことです。

この臓器に悪いものは、なるべく入れないようにすることです。

お砂糖などの甘いもの、小麦はなるべくとらないようになりました。

私はこれまで、パンが大好きでした。

ホームベーカリーで、自分でパンを焼くほどのパン好きでした。

それが、この半年以上、ほとんどパンを食べていないです。

我慢ではなく、そんなに食べたくなくなりました。

体に良いものを取る、これも大切。

けれども、体に悪いものを取らない、これはもっと大切。

八栄子さんは、このようにおっしゃいます。

なるほどなぁと思って実践していました。

時々ケーキを食べることがありますが、本当に食べたいものを、ごく少量で満足できます。

これも、体調が良くなる理由だと思います。

4 ストレスを少なくする

朝、海辺ウォーキングをしていて思います。

「なんて気持ちいいんだろう。。。」

東京で暮らしていた時は、人混みの中を、いつも急いで歩いていました。

仕事や、人付き合い、情報の取捨選択、これでいつも忙しかったように思います。

同じ「早歩き」ですが、我が家の前の海岸沿いを歩くのと、

昔、東京の都心をサカサカ歩くのと、

自分の気持ちがだいぶ違っているように思います。

 

人は周囲の気(雰囲気)から影響を受けます。

時々は、自分を解放できる空間にいること、これも大切だと思います。

 

5 睡眠をとる

朝早く起きてますから、私は夜の9時から10時にはとても眠くなります。

不動産のファンド関係のビジネスマンの方から、夜8時、9時からズーム会議を

言われることがあります。

「申し訳ないですが、その時間には、私は

エネルギーが切れて、私自身が使い物にならなくなっています」

とお話しして、なるべく早い時間に会議を入れてもらうようにしています。

 

実は、今も海外とのやりとりなどがあり、

私は夜中に目覚めて、メールをチェックしたりすることがあります。

 

ですので夜中には、最低でも1回から2回、目が覚めます。

けれども早くに寝ている分、体はそれなりに休まっているのではないかと思います。

 

こちらのドクター石黒先生もおっしゃっています。

夏風邪はひき始めが肝心。

起きたりしないで、三日間ひたすら眠って休息すること、

このようにおっしゃっています。

なかなかお休みも取りにくいと思いますが、早寝を心がける、

これだけでもコロナ予防に効果があるのかな、と思います。

さて、コロナの予防や対策に、効果があるのは次のようなことだと思います。

 

1  スパイスたっぷりのカレーを食べる

2 良い調味料を使う

3 悪いものを入れない

4 自然の中に身を置く

5 早寝

 

イベルメクチンをネットで探す、これも心身が疲れます。

また、「これは、よく効く!!」というサプリをいろいろと試してみる。

これもかなり疲れます。

それよりも、上に挙げた事は、もっと簡単に実行できるように思います。

1つでもいいので、ぜひ試してみてください。

心配や不安は、健康だけではないかもしれません。

あなたの心の奥底の不安、緩めていきましょう。

カード・潜在意識リーディングなどを使ってカウンセリングをさせていただいています。

 

潜在意識を書き換える、「ブロック解消」カウンセリングの詳細はこちらです。

https://ameblo.jp/ohhappiness/entry-12342236211.html

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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