こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

 

最近、こんな質問をよく受けます。

「英語は聞けるんです。

相手が何を言っているかは、だいたい分かります。

でも、話せないのですよね。

どうすれば話せますか?」

このような質問、とても多いです。

 

そして、私はいつも、

少し意地悪な問いを返します。

「本当に、聞けていますか?」

 

1 本当に「聞けている」のか?

こう言う人に限って、実は

「実際には、本当には聞けていない」

ことが多いです。

何をしているかというと、

* 自分の知っている単語をとりだし

* 見覚えのある言い回しをキャッチし、

これらを、

相手の発した英語の中から拾い集めて、

自分なりに解釈しているのです。

 

つまり、単語の「点」を拾って、

頭の中で「それっぽい意味」

を作っているわけです。

しかし、相手が本当に言っている意味を

逆に理解していたり

「そうは、言っていない」

という意味に勝手に理解していることが多いです。

具体例で説明してみます。

 

2 聞けているようできけていない表現

例えば、海外からのお客様、

Markさん、Davidさんのお二人が日本にきました。

ホテルのエントランスには

Markさんとあなただけがいます。

今日のミーティングの時間は変更になった、

あなたの上司は、このことを昨日、

Markさんに伝えました。

でも、Davidさんに伝わっているのかな? 

この点はわかりません。

Mark さんがこう言いました。

・ I was supposed to call him yesterday.

多くの日本人は

I was → 過去のこと

call him 彼に電話する。

yesterday 昨日

だから、

Markさんは、Davidさんに昨日電話した。

ミーティング時間の変更は伝わっている。

 

とあなたは解釈してしまうのです。

あなた自身も、

電話でDavidさんと話すのはおっくうなので、

よかったMarkさんが電話してくれた、

やれやれ、と思ってしまうのです。

 

ですが、

実際は、この英語の意味は、

→「私は彼に電話するつもりだった」

→ 実際は「電話すべきだった(が、していない)」 

 

なので、

あなたが、Davidさんにしっかり

ミーティング時間の変更を伝えないと

いけないわけです。

 

この場合、あとから、

Davidが時間を間違える(聞いてない)という

トラブルになり、あなたは、上司とMarkから、

「なぜDavidにしっかりつたえなかったのか?」

と怒られます。

しかし、二人への反論がうまいことできません。

本当は、

「Mark、
 あんたが電話したっていったやないか!!」

と伝えたいところです。

ですが、言葉がうまくでてきません。

それなので、

聞けているけど、話せない!!

となるわけです。

本当は話せない、のではないのです。

そもそも、聞けていないのです。

最初のところがしっかりきけてない。

そして、その聞いた内容を確認しないことが、

そもそもの問題なのです。

 

3 聞けるよう(話せるよう)に
  なるには、まず文法力

実は、

この「聞けているけど話せない」を解決するには、

文法力を養うしかありません。

とくに重要なのは、「SVと時制」です。

英語を聞くとき、頭の中で瞬時に、

* 主語(S)は何か

* 動詞(V)は何か

* それは「いつ」の話か

これがぱっと「浮かび上がるレベル」まで、

SV時制の仕組みを

条件反射的に体に叩き込む必要があります。

 

例えば先の例

 I was supposed to call him yesterday.

で考えると、

電話するの過去形は called です。

Called と過去形でいっていない限り、

Markは電話はしていない、となるのです。

ここがわかりにくければ、ゆっくりでもいいので

Did you call David san yesterday?

 あなたはDavidさんに昨日電話しましたか?

と相手にたずね、

Yes か No か 確認しなければいけないのです。

「電話する」の過去はCalledです。

でも相手はそういっていないので、

was supposed to

の部分の解釈が必要になるのです。

Suppose は仮定する、という意味で、

これが受身形になっています。

私は仮定されていた、想定されていた、

to 以下をすることが、となり、

・・・するはずだったとなります。

 

実際に、相手の英語をちゃんと聞くには、

このような文法力が必要なのです。

ちゃんと聞けるから、ちゃんと話せる。

つまり、ちゃんと話すには、

しっかりと文法力をつけることが大切です。

では、どうすれば、文法力を養えるか

これは次回お伝えします。

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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