こんにちは、あなたの心に寄り添う不動産アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

昨日、子供を持たないセレブの女性のインタビュー記事について話をしました。

そして自分が子供を持てなかったこの悲しさから、どうやって別のステージに行くのか、これを考えていました。

 

今日は、別のステージに行く方法の1つとして、自分の子宮に手紙を書いてみよう、こんな風に思いました。

それなので、こんな風にしたためています。

ユキーナWさん

Wはwomb子宮のイニシャルです。

これまで40年間、きちんと動いてくれていてありがとう。私はあなたの価値に気づかずに、たくさんのプレッシャーをあなたにかけました。

ごめんなさい。

あなたは本当は、私の潜在意識とつながっていて、私がこの世にやってきたミッションをよく知っていたんだよね。

1人の子供を生み出すよりも、よりたくさんの人の命を生かすように、それが私の役割だと知っていたんだよね。

あなたはこれを知ってたんだよね。
「1人の子供だけではなく、たくさんの子供に平等に、同じように愛を注ぐように、私の魂や潜在意識はその方向を向いている」あなたはこれをわかっていたんだよね。

あなたの声に耳を傾けずにごめんなさい。

あなたは本当は、とても優秀なのに、ポンコツ呼ばわりしてごめんね。私の失礼をどうぞ許してください。そして今まで一生懸命働いてくれてありがとう。

ありがとう。

時間はかかるかもしれないけど、私のこの世での役割、教えてください。

100金の便利グッズや、重宝されるDIY用品のように、アッと驚くような用途のために、あなたはここに、私の体の中にいるのかもしれない。

子供を産むこと以外に、もしこの先、出番がなくても、あなたはもう十分、役割を果たしてくれました。

あなたが私の中にいてくれたから、夫と結婚することができました。ありがとう^_^

私にとって、あなたは、本当に必要な存在です。私を作ってくれている、最も大切な部分です。

これまでも、きちんと毒出しをしてくれていたんだよね。ありがとう。

私は、この先、とても大切なミッションに取り組むことになるかもしれない。

知らないうちに、あなたに負担をかけてしまうかもしれない。

それでも、なるべくあなたの声を聞くようにします。

これからも、一緒に頑張ってください。お願いします。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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