こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

今回は、標記のテーマと関連して、

稲盛氏が「京セラフィロソフィ」の中で

次のようにお話をされています。

稲盛氏のお言葉は「」で引用させていただいています。

 

「バランスのとれた人間とは何事に対しても

常に「なぜ」という疑問を持ち、

これを論理的に徹底して追求し、

解明していく合理的な姿勢と、

誰からも親しまれる円満な人間性を

あわせもった人のことを言います。

いくら分析力に優れた合理的な

行動を貫くスマートさを備えていても、

それだけでは周りの人々の協力を

得ることはできないでしょうし、

逆にみんなからいい人だと言われるだけでは、

仕事を確実に進めていくことができません。

私たちが素晴らしい仕事をして行くためには、

科学者としての合理性とともに『この人のためなら』

と思わせるような人徳を兼ね備えていなければなりません。」

このことは、哲学や宗教の話もありますので、

すぐに理解することは難しいかもしれません。

特に、人間性を兼ね備える、というところは、

体感として理解することが難しいと思います。

その人間性を備えるためには、下記を意識して、

日常生活に取りこむことが大切です。

 

1 人間のテーマを持つ

2 宇宙の理を考える

3 半聖半俗

 

 

1つずつ説明していきます。

 

1 人間のテーマを持つ

「学生時代ガリ勉だった私に、友人が遊びを通じて

人間のあるべき姿の一端を垣間見せてくれました。

ここで教わったのは

科学的・合理的な考え方もしなければならないが、

一方で豊かな人間性を持つことも必要だということでした。

そしてその両方を合わせ持つことが

経営者にとっては必要だと分かったのです。」

→ 会社の中で働くのは人間です。そして、

自分たちの材やサービスを買ってくれるお客様も人間です。

そうすると、自分の会社を伸ばしていこうと思えば、

人間とは何か?何が人間にとって幸せなのか?

人間の行動を動機づけるものはなにか?

人間性とはどういうことか?

なぜそれが、人生に必要なのか?

このようなことを考えなければいけません。

遅かれ早かれ、人間とは何か、というテーマを持って、

考えていくことが必要になると思います。

そうでないと、スタッフさんとの関係性も、

ビジネスを発展させていくということも、

次の、もう一つ上のステージにいけないと思います。

 

2 宇宙の理を考える

「一方、経営者の心が愛に満ちていれば

『宇宙の意志』と同調し、

経営は順調なものとなるわけです。

また、その心さえあれば、

『自分の会社は進歩しなくてもいい、伸びなくてもいい』

と思っていても発展して行くように

世界はできているのです。」

→ 合気道の山口先生は、

宇宙に流れる法理法則を考えよ

とおっしゃいます。

水が高いところから低いところに流れるように、

私たちの体は自然に反応するようにできている、

とおっしゃいます。

宇宙に流れているものは何か、

その法理法則とはどのようなものか、そして、

宇宙に存在する意思、愛と誠と調和とは、

どのようなことを言うのか、

これを考えて、実践していくことが大切だと思います。

 

3 半聖半俗

「禅宗では、日々座禅を組むだけではなく、

自分たちで炊事をし、掃除をし、風呂を沸かし、

また農作業をして自分たちの食べるものを作っています。

そこでは、あらゆる仕事が坐禅と同じく修行とされているのです。

つまり『一つの仕事に打ち込むこと』が修行であるわけです。

年がら年中、朝から晩までだるまさんみたいに

坐禅を組んでいれば悟りが開けるというものではないわけです。。。

仏の世界に没頭し、形而上学的、宗教的なものに傾斜すると、

それを経営の場に持ち込む人がいます。

極端な博愛主義で指導するコンサルタントも

いるようですが、これはとんでもない話です。

私は経営論においても、利他の重要性を説いていますが、

これにはちゃんと合理性があるからお話ししているのです。

ビジネスの世界では徹底した合理主義者

しかし、それ以外はロマンチストであり

経年騎乗が形而上学的なことも考えられる

人間でなければなりません。」

→ 僧侶でありながら、俗人のような生活を

していることを、半聖半俗といいます。

また俗世間にいながら、僧侶がするような修行をすること、

これも同じように半聖半俗だと思います。

山にこもることだけが修行ではなく、自分の日常の中に、

自分の魂を磨いていく機会がたくさんあると思います。

大切なことは、ものごとの本質を極めようと思うと、

心の話、人間の本質、根源のはなし

ならざるを得ないということです。

ですから、ビジネスを極めると、

心理や倫理、宗教にふれていきます。

また、宗教論だけでは、現実世界での生活ができません。

この聖と俗という考え方をもち、

一人の人間の中で融和させることが大切なのだと思います。

 

 

さてまとめますと、

リーダーには合理性だけではなく、人間性も必要です。

この二つを持ち、バランスをとるには、

人間の勉強、宇宙の法理の学びをしながら、

実際の現場(俗世間)でこれらを融合させていくことを

訓練・鍛錬しなければならないと思いました。

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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