こんにちは、あなたの心に寄り添う不動産・投資アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

さてさて、「鬼滅の刃」にどっぷりはまってしまいました。

これは、世の中にはびこる鬼、これを鬼滅隊という人間の戦士が倒していく、というストーリーです。

特にハマってしまうのは、鬼の中に入っているメンタルブロックです。

鬼の一つ一つのキャラクターが、メンタルブロックを抱えています。

小説家になりたかったのに、自分の作品が認められなかった青年

子供と夫の顔色を伺って、DVに耐えている女性

親から自分の存在を完全否定されてしまった子供

これってね、全て人間のメンタルブロックと一緒なんですよ。

そうすると、この作品は、人間のメンタルブロックを扱ってるのかな?とも見えるのです。

確かに、メンタルブロックがあって、とても苦しい思いをすることがあります。

自分だけが、なぜこんな苦しい思いをするのだろうか? こう思ったりします。

他の人と自分との間に線を引いて、あの人たちは私が抱えているような悩み・宿命がなくてうらやましい、と思ったりします。

自分が鬼とか、異形もの?のように思えてしまうかもしれません。

あなたたちはいいね、悩みがなくて、私は(俺は)、もともとこんな(運命・姿・形)だから・・・

と思ってしまう方もいます。

そう考えると、まさにこの作品は、メンタルブロックで鬼のようになってしまった方、これをテーマにしているともとれます。

鬼滅は、自分を異形の鬼としている人間のメンタルブロック、これを扱ってる作品とも言えるのではないでしょうか?

そして、そして、さらに面白いことがあります。

この作品の中に、メンタルブロックの解消法も示されているのです。

どうすればこの苦しい状態から抜け出せるのか?この答も見ることができるのですよ。

それは、自分の感情の奥底を見ていくことです。

本当に深い部分を見ていくことです。

自分の作品が認められなかった、この底にある感情は何でしょうか?

深い悲しみ、悔しさ、ではないでしょうか?

この鬼は戦いでその悔しさを思い出すわけです。

そして主人公の鬼殺隊士は、彼の作品を踏みつけにしないのです。

そこから、自分の認められなかった悔しさ、悲しさ、虚しさが徐々に癒されるのです。

(画像はこちらからお借りしました。

https://kimetsu.com/anime/risshihen/character/?chara=kyougai)

自分で自分の感情をいやすこと、これが始まっていきます。

そして自分が成仏できるのですね。

DVと問題児に悩んでいる母親の鬼は、自分の苦しみを実感します。

そして苦しみから解放されること、そこに1つの光を見いだします。

自分の苦しみから目を背けていたら、ここにはたどりつかないかもしれません。

親から、存在を消されそうになった子供、

この子はその時のとてつもない怒り、悲しみ、恐怖を思い出すわけです。

そしてその裏に、深い愛情があったことに気づくのです。

こういうプロセスを経ることで、この感情が癒されます。

自分の中にどれだけの怒りがあったのか、ここから見ていきます。

怒りを徹底的に出すことが大切です。

怒りの下に本当の感情があります。

深い悲しみ、虚しさ、寂しさ、恐怖、絶望感、不安があります。

これを自分自身が気づくこと、ここが大切です。

この作品からいくつかのことがわかります。

ブロックに苦しんでいる人= 鬼、結局は人、ブロックを緩めれば人に戻る

鬼のもつ感情、これを開放することが大切

感情を自分が感じる、認めることで癒される

癒されれば成仏できる つまり、人間に戻ることができる

 

こんなメッセージがあるようにおもいました。

いやー・・・日本の漫画・アニメは深い!!

「鬼滅の刃」は、この深いところを感じさせてくれるとても秀逸な作品だと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

不動産・投資・グローバル情報をお伝えしています、弊社メルマガお申込みはこちら

経営者・グローバルビジネスパーソンを目指す方に、日本のビジネスフィロソフィを日英でお伝えしています。フィロソフィメルマガお申込みはこちら

女性のキャリア・恋愛・婚活・潜在意識など女性のお役立ち情報をタイムリーに伝えます。「UMIで幸せに!女性のお悩みスッキリ解決メルマガ」のお申込みはこちら

まずはお気軽にお問い合わせください。 カウンセリング はこちら