電車や道を教えるときの英語

こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

 

次のような状況で、どんな英語を使えばいいでしょうか？

という質問がありました。

 

質問者さんは、下記のような英語を話したそうです。

This home is not for Azusa No 2.

Please go to home five.

 

上記の表現が伝わらなかった、とすると、

home が何を言っているのかが

相手に分からなかったのだと思います。

駅のホームは日本語ではｈですが、

英語では プラットフォーム platform といいます。

Form、F になります。

そして、platform と省略せずに言います。

 

ちなみにＳＮＳ等も platform であり、

このような仕組み、装置のことを platform

と言います。これも英語ではよく使う表現です。

 

次に、「電車はここにはとまらない」という内容ですが、

相手の動作を中心に何をすればいいのか教えてあげると、

伝わりやすくなります。

You should go to the platform No 5.

Azusa does not stop here.

 

あなたは＊＊＊しなければいけない、

という表現ですが、英語ではよくshould を使います。

Must は 何がなんでも～しろ、

というニュアンスですので、

普通の会話でもあまり使わないです。

・・・しないといけない、

という場合には should を使います。

You should get off ～

　降りなければいけない

You should transfer to ～

　乗り換える

You should get a taxi ～

　タクシーに乗らなければいけない

 

いくつか手段があって、

その中の一つの手段を使うことができる、

という場合は

You can take the JR or metro at Yotsuya station.

と can を使って話します。

 

 

このプラットフォームにあずさは止まりません。

階段をのぼって、５番線にいってください。

 

The Azusa (02 zero two) does not stop at this platform.

Please go up the stairs to platform number 5.

 

グーグルで訳してみると上のような表現になりました。

おそらくこれで伝わると思います。

 

道をきかれる、電車やバスをきかれる、

このような状況は良くあると思います。

ですので、英語で答えられるようになるといいですね。

 

ということですね。

試してみてください。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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