妊活女子に告ぐ【永久保存版】

こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

 

このタイトルで

ちょっとびっくりした方がいるかもしれません.

ですが、今日は、伝えなければいけない

大切なことを伝えようと思います。

 

私は、30代から40代の前半にかけて、

妊活に励みましたが、

子供を授かる事はありませんでした。

ですので、このぐらいの年齢で、

妊活を頑張ってる人がいるのではないかと思い、

ヒントをお伝えしますね。

妊活している方、

下記を実践してみてください。

 

　1. 食事に気をつける

　2. 下半身を冷やさない

　3. 西洋医学も試す

 

 

特に、重要なことだけ説明します。

 

1. 食事に気をつける

特別なものを食べろと言ってるのではありません。

こういうものは取らないでほしいと言っているのです。

それは子宮を冷やすもの、腎の働きを妨げるものです。

お砂糖、乳製品、油、小麦製品

このようなものは極力とらないでください。

 

これを言うと、

「それは我慢できない！！」

とみんな言います。

ですが、1週間のうち月から金までは我慢して、

土日に心を満たすという生活に変えて欲しいのです。

詳しい事は、山本八栄子さんの

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今、「食事の学校」の生徒さんを募集してますので、

詳細をチェックしてみてくださいね。

妊活生活に必ず役に立つ

「気づき」や「ヒント」がもらえるはずです。

 

2. 下半身を冷やさない

女子はやっぱり、パンツ2枚履き、

膝から下は特に温める。

真夏でもレギンスなどをしっかり履く。

どれもお金がかからなくて

すぐに始められることだと思います。

こういうことからしっかり始めてもらいたいです。

下半身の冷えは、腎の働きを悪くします。

婦人科系をつかさどっているのは腎ですから、

何よりも腎を大切にすることです。

 

3. 西洋医学も試す

人によって考え方はいろいろあると思いますが、、

体外受精でも良いと思います。

体外受精であっても、

生まれてくる命はしっかり生まれてきます。

そしてしっかり育ちますから、パートナーと相談し、

こうした西洋医学も考えてみてください。

自分の食べ物や日常生活をしっかりした上で、

西洋医学に頼れば、

ある程度結果が見えてくると思います。

 

 

今の私には、「自分には子供がいない」

ということの意味がわかってきました。

ですので、子供がいるとかいないとかいう事への

こだわりはなくなりました。

けれども、もしアラフォーで

とっても悩んでいる自分が目の前にいたとしたら、

「ぐだぐだ悩んでいる前に、まずこれをやれ」

と言って、今回の1から3を勧めたいと思います。

 

妊活で悩んでいる方、永久保存版にして、

これを繰り返し読み返してください。

母になる喜びを味わう方が

1人でも増えればいいなと思っています。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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