イギリスに投資、今本当に大丈夫?心配されてる方がたくさんおられると思いますが、お役に立てる情報をお伝えしたいと思います。あなたの心の虫眼鏡、ユキーナ ・サントスです。
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今日は、私の思うBriexについて話します。
結論から言うと、イギリスは大丈夫、これです。
この三日間、ロンドンに滞在しています。
そしてここに住んで?みて、周りをよくよく見てみて、いろんな人の話を聞いて思ったことを皆さんと共有します。Briext の影響が少しあっても、ロンドンの経済的なポテンシャルは変わらない。これが私の結論です。理由をいくつか書いてみますね。
外国人であっても、マイノリティー、少数派だという感じがしません。逆に誰がマジョリティーで、誰が支配しているのか、誰がコントロールしているのか、これが分かりにくいマーケットでもあります。私は今回、ロンドンの南のほうに滞在しました。イスラム圏の人がたくさんいました。中東の人に限らず、ポルトガルや東欧の言葉もたくさん聞きました。
こうしたことからも、移民が住みやすい場所であるのです。人がどんどん集まって来やすい、雇用も生まれ、消費も増えていきます。経済活動が活性化します。これがこの国の、基本的なポテンシャルだと思うのです。数年前に比べて外国人の数はより一層増えているような気がします。人に言わせると、これはロンドンだけだと言う意見もあります。でも東京に人が集まってくるように、ロンドンは確実に、世界の人にとって住みやすい地域になっているのです。
こうしたところに人間の集積が始まる、経済が活性化する、国の経済を底上げするドライバーになる、良い流れになっているのではないかと思います。このようなところから見ると、ブレイクジットだけが、UKの経済発展を阻害するような要因にはならないと思うのです。
イギリスはなぜ大丈夫か、これについては、また続きを書きたいと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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