外国人と、軽い会話ができる。だけど仕事の深いところや、信頼関係築けないよね…こう思っている方、朗報です。外国人と深いところまでお話しするテクニックを教えます。あなたのセルフモチベーショントレーナー、 ユキーナ ・サントスです。

どうしてこんな簡単なことが話せないんだろう、こんなお悩み、相談してみませんか?

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今日、私のメルマガ読者の女性の方とお会いしました。以前外資系の企業で働いていた方です。私がビジネスフィロソフィーについて日英で発信しているメルマガについて、コメントいただきました!

いつもいつも、感心しながら読んでいます。長いメルマガだと、後から読もうと後回しになってしまうのですが、ユキーナさんのメルマガ、それができません。文章にどんどん吸い込まれていくのです。そして気がつくと最後まで読み進んでいってしまいます。

そして加えて、日本語の下に英語で文章が書いていますね?

あれがすごく勉強になります。

日本語の内容はビジネスの倫理的な話なので、私にはよくわかってるのです。

けれどもそれを英語にしてと言われたら、やっぱりできません。それがユキーナさんの英語表現を見ると、とてもよく腑に落ちます。

日本の著名な哲学者、梅原猛先生もこのようにおっしゃっています。

「国際社会でやっていくというのは、何も英語ができることではない。自分の原理、すなわち哲学を説明できるかどうかです。これが今の日本社会に欠落している。学者でも実業家でも、外国人の前できっちり自分の意見を言える人は少ない。日本人は自国の文化の思想の原理を説明できないんです。」

 

これですよ、これ!!
ここが私の1番得意とするところです。

もちろん世界中に、フィロソフィーを英語でお話しする人はたくさんいると思います。

けれども、本当に深い部分を理解しているのか、それが経営や武道などの実体験から出てきているのか、これが違うのです。

私は自らフィロソフィーを持って経営をしております。
そして、合気道や華道など、日本人の文化の真髄を吸収しようとしています。それを私のビジネス体験から出てきた英語を使って、わかりやすい英語にしています。英語を使ってビジネスをしている人が、目にしたときに少なくとも何が言いたいのか、ヒントが得られるようにしています。もちろん完璧では無いですが、少しずつ創意工夫を重ねています。

「英語の表現が本当に勉強になります。あー、そうか・・こう言えばよかったのかと思って毎回目から鱗ですよ。」
私の友達がこうつなげます。
こんな素晴らしい情報が、ただで手に入るなんて、ユキーナさん、太っ腹すぎますよ!

こう言われました。この限定メルマガは、私の過去の仕事経験などもあります。そこから自分が学んだ教訓などを、誰に気兼ねするでもなく、ストレートに述べています。

それを英語にしているわけですが、英語にする時にも鋭くシャープに、ばっちり伝わる表現を使うようにしています。
なぜならば、これが本当に国際ビジネスを成功させる鍵だからです。
どんなふうに英語で話すんだろうか、気になる方はこちらまでメール(ytomizuka@abrilsjp.com)でご連絡ください。

「限定メルマガ希望」として、お名前とメールアドレスを記載の上、ご返信ください。

自分の考えを英語できちっと伝えるようになりたい方」お待ちしています!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。