こんにちは、あなたの心に寄り添う不動産・投資アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

今日はひらめきを実現させるための秘訣、これをお話しします。

京セラの名誉会長の稲盛氏はこのようにおっしゃっています。

1 無限の能力を信じること
2 誰にも負けない努力を続けること
3 お客様の言葉に真摯に耳を傾けること
4 神様のヒントに意識を向けること

5 潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を心に抱くこと
6 毎日の創意工夫に全力をかけること
7 愚直に積み上げてきたものに目を向けること
8 素直な心を持つこと

稲盛氏の言葉を用いながら説明させていただきます。

1 無限の能力を信じること

「(ファインセラミックスの発明について) そういうものを発明できたのは、天才だからだと思われるかもしれませんが、そうではありません。

なんとしてもそれを成し遂げたいと思い続けていた時に、たまたま研究室の廊下に先輩が落としていったものにつまずいた。そこでひらめきがあり、そのひらめきを現実のものにしていったのです。私の場合には、『自分には無限の能力がある。頭の良し悪しに関係なく、神様は誰にでも無限の能力を与えてくれているはずだ』ということを、馬鹿みたいに信じていました。」

合気道の沖縄合気会の山口先生も同じことをおっしゃいます。山口先生は究極の脱力を実現されています。そして人間は誰しも同じ能力を持っているとおっしゃいます。それができないようにしているのは、自分の心であり、固定観念にとらわれている自分の頭なのだとおっしゃいます。

心理学的に考えると、これは「いかに自分の中の制限を外すか」ということだと思います。
人よりも目立ってはいけない
自分の意見を言ってはいけない
被害者でない自分は愛されない

このようなブロックがあると「必ずできる」というところに潜在意識が向かなくなります。ですから、ひらめきを現実のものにしようと思ったら、一方でこのようなブロックの解消が必要になるかもしれません。

2 誰にも負けない努力を続けること

「ひらめきを大事にしつつ、そのひらめきはなんとしても形にしていくという努力がいるのです。ひらめきにプラスして、すさまじいばかりの努力をする、このことが、クリエーション、創造をもたらすのです。みんな、なぜそれができないのかと言えば、『ひらめきはなんとしても形にしなければならない』と馬鹿みたいに必死になって続けないからなのです。当時の私は、この会社にしか就職できず、外に逃げることもできず、切羽詰まってなんとしても突破口を開かなければならないと思ってがんばりました。普通はみんな、ある程度、余裕があります。余裕があるものですから、ひらめきを実現しようと思っても、ちょっとした困難に遭遇すると、これはやっぱり無理かな、と手を引いてしまう。だから成功しないのです。」

→本当にその通りだと思います。なんとしても成し遂げる、という「ど根性」が必要になると思います。令和は「ど根性」の時代ではないかもしれません。けれどもひたむきに努力を続ける、「ひらめき」を現実のものにするためには、必要になると思います。

3 お客様の言葉に真摯に耳を傾けること

(シリコンバレーの半導体パーツはほぼ100%京セラ製であったそうです。当時のインテルのトップのノイス氏が稲盛氏に質問しました。)
「もし京セラが半導体まで手を出したら脅威である、どのような考えでいるのだ?」

「『半導体まで手を出す気はありません。皆さんが私のパッケージを喜んで使っていただいてる以上、お客様のコンペティターになるつもりはありません。あくまでも下請けとして、材料屋として、パッケージを供給することにいたします。安心して京セラのパッケージを使ってください』と答えました。もしあの時に、私が半導体に手を出していたら、おそらく半導体で大きなシェアを持つ会社になっていたかもしれません。しかし、お客様を敵にまわすことになりますから、逆にとんでもないことにもなっていたかもしれません。素晴らしい半導体パッケージを作ることができたのは、元はといえば、『こういうものは作れないだろうか』とお客様から言われたときのひらめきがきっかけです。」

 

→ これを、やっていいのかどうかの判断をする、ここがビジネスのとても重要な判断だと思います。もちろん重要でない判断はビジネスに存在しない、稲盛氏はいつもこのようにおっしゃっていますが。

この判断のもとにあるのは、恩を仇で返してまでも、ビジネスを巨大にさせる必要があるのかということです。

それが、従業員の物心両面の幸せになるのか? 社会の進歩発展に資することになるのか?

これを慎重に考えることが大切でし。

ビジネスでも人間関係でも、 恨みを買うとしたら、その根本はいつも自分の中にあるのだと思います。恨みを買うような行動をする前に、それをしなくて生き残れる道は無いのか?これを、頭をひねってあらゆる手段を尽くして考える必要があるのだと思います。

 

4 神様のヒントに意識を向けること

「神様は幸せに歩けるようなヒントを我々に与えてくれています。ところが、それをあまり真面目に考えず、見過ごしている人がほとんどなのです。」

→  神様からのサインを見過ごす、私もこれには同感です。潜在意識を緩める、書き換えると神様からのサインに気づくようになります。あるものに気づくということです。自分が既に持っているものに目を向けず、足りないことを気にしてしまいます。そうではなく、既に持っているもの、与えられた情報に目を向けてみる、そしてこれはサインではないかと思って考えてみることが大切です。私もその努力が足りていないと思います。与えられているものをサインだと思って見直していこうと思います。

 

5 潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を心に抱くこと

努力さえすれば、人間には無限の能力があります。能力がないのは努力をしなかったからで、努力をするためには、自分には無限の能力があるのだということを、まず信じることが大切です。信じれば、ひらめきを実現するまで努力を続けていくことができます。

→ 繰り返しになりますが、潜在意識を書き換える、これがとても大切になります。成功してはいけない、人より目立ってはいけない、このように思っていると、無意識のうちに神様からのヒントをスルーしてしまいます。自分が成功しない方向に行動してしまうのです。そのためには、自分の潜在意識に意識を向けてみることも大切です。

 

6 毎日の創意工夫に全力をかけること

愚直で一生懸命頑張っていくだけではなく、常に創意工夫をして、もっと良くするにはどうすればいいかを考えることが必要になってきます。ただ言われたことを愚直にやればいいわけでは無いのです。

→ YouTubeを毎日アップする、毎日ブログを書く、毎日、何かを継続して仕事をされてる方にはよくお分かりになると思います。毎日継続するだけでも簡単ではありません。その中で昨日よりもほんの少しでもいいから進歩させようと努力することが大切です。同じことをルーティンとして繰り返さないことが大事です。これを実現することがいかに難しいかと思います。けれどもこうして、毎日創意工夫を重ねることが、ひらめきを現実のものにするのに必要不可欠だと思います。

 

 

7愚直に積み上げてきたものに目を向けること

京セラの中卒で、工場で働いていたスタッフのお話です。「

セラミックの表面に塗料を塗る仕事を毎日繰り返していました。いろいろな形状のものがあって、辛抱強く朝から夕方まで塗っている、来る日も来る日も塗っているので、あの子は中学しか出ていないが、今やってる仕事に不満も言わないし、一生懸命やってくれるので良い子だな、位にしか思っていなかったのです。しかしそれから20年経って、その部門がとても大きな部門になりました。何十億円とう売り上げで利益がものすごく出るような事業部になった時、なんとその子が事業部長になっているのです。一つのことに打ち込んで10年も20年もやったら、人間というものは本当に立派になるなとつくづく思いました。

地味な仕事であっても、毎日毎日創意工夫を重ね、進歩改善を試みる、こうすることが、ひらめきの実現にもつながるのだと思いました。

 

8素直な心を持つこと

 

ソニーの創設者の盛田氏と稲盛氏の両方の起業家とお仕事をされた方がいらっしゃいます。その方がおっしゃっていました。「お二人は、私ごときがいうのは、まことにおこがましいのですが、とても素直でいらっしゃいます。まっすぐに物事を見つめる方々です。だから本質が見抜けるのだと思います。そして、それも他の追随を許さない、お二人のリーダーとしての素質だと思うのです。」

人間は、赤ちゃんとして生まれてくるときには、あらゆるものを素直に見る素直な心を持って生まれてくるはずです。けれどもそこから様々な人間関係や経験をします。そして、人は素直な心にふたをします。自分の本当の感情を隠します。その感情を持っていないことにします。悲しみ、悔しさ、絶望、衝撃、恐怖、不安、こうしたネガティブな感情を無意識に避けるようになります。そして、その感情を持っていないことにするのです。

メンタルブロックの解消で重要な事は、感情の解放です。自分が蓋をしていた感情を解放します。そうすると、自分の心の奥底の、素直な心が出てきます。素直な心で、家族や周りの人に感謝することができるようになります。周りの方の発言や態度を、そのまま素直にとらえることができます。

ありがとう、はそのまま感謝に
ごめんなさい、はそのまま謝罪と後悔に
嬉しい、は喜びに

 

素直な心を持って、物事を素直に見る、これが大切です。

自分の心を見る、自分と向きあう、そこからすべてが始まると思います。

自分の心も含めて、あらゆるものを素直にとらえる。

これが成功の秘訣です。

日本の偉大な企業家の方は、この秘訣をご存知なのです。

 

まとめますと、ひらめきを実現する秘訣は次の8つです。

1 無限の能力を信じること
2 誰にも負けない努力を続けること
3 お客様の言葉に真摯に耳を傾けること
4 神様のヒントに意識を向けること

5 潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を心に抱くこと
6 毎日の創意工夫に全力をかけること
7 愚直に積み上げてきたものに目を向けること
8 素直な心を持つこと

 

ポイントは自分の心です。心に目を向けるので、潜在意識が書き換わり、啓示に気づくようになり、無限の力を信じて集中することができるようになるのです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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