こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

今回は、稲盛氏が盛友塾で中小企業の経営者の方に企業経営について教えていらっしゃった時に、稲盛氏から直接学ばれた経営者のお言葉が載っています。

そこから、物事を学ぶときの、「学ぶ姿勢」について考えました。

1 人の叱り方、怒り方を学ぶ
2  自分自身と向き合う
3 反省の仕方/ 姿勢を学ぶ
4 執着をなくす
5 時間を大切にする
6 共有する
7 強く願うこと

 

ひとつづつ説明していきます。

1 人の叱り方、怒り方を学ぶ

 

 

「稲盛氏が京セラの社員の方に陰で電話されているのは聞こえてびっくりした。きつい、きつい、むちゃくちゃきつい。そこにいられない位きつい。我々が勉強している時も、こう言っておられました。『後から別室に呼んで怒ったら忘れてしまうから、その場で絶対に恐れよ』と、『そうしているかあんた!』と言われていました。

 

→私は、人を叱ることが苦手です。かつて、自分の部下がいた時にも、叱ることができませんでした。おそらく、稲盛氏は、全従業員の物心両面の幸福を追求する、という経営理念を自分が生きることで体現されているのかもしれません。ですから、人間として正しいことという軸がいつもご自分の中にあります。そうでない事、人間としてやってはいけないことに対して、心の底から怒ることができるのではないかと思います。

 

2 自分自身と向き合う

「しかし、(盛和塾に)そのまま来ない塾生も結構いるのです。私はその人たち、がなぜもう一度、盛和塾を覗こうとしないのかと思うのです。稲盛塾長から学んだことを自分が仕事に、それを生かせれば良いのでしょうが、盛和塾には仲間がこれだけいるわけだから、戻ってきて、もういっぺんみんなで学ぶ方が良いのではないか、とやめていった塾生を思うにつれ、いつもそう感じます。」

 

→ 自分が向き合った方が良い課題、これを自分の目の前に突きつけられたとき、人は無意識のうちにそれを避けるようになります。

人間として何が正しいのか、
原理原則で判断する、
素直な心を持つ、
感性的な悩みをしない、

このような事は、その経営者の方がこれまで向き合うべき課題でした。

でも避けてきた内容でした。

それをあえて、自分の目の前に突きつけられるので、無意識のうちに逃げてしまうのです。自分が幸せな人生を生きるのも、不幸と苦しみのうちに今の人生を終わるのも、全て自分の意思です。

本当に変わりたい、と思うことで、自分と向き合う覚悟ができます。

3 反省の仕方/ 姿勢を学ぶ

「また反省することもそうです。『お前、反省してるか。私は朝、歯を磨きながら昨日の事と今日の事、1日1日を反省してる』とおっしゃっていました。夜、お休み前に鏡に向かって反省されるという話はよくお話しされています。反省はもちろん、成功した時も反省しなければあかんということです。『反省というと悪い時ばかりと違って、成功した時も反省せんとあかんのや。風呂に入っていてもせなアカンで』こんな言い方でした。

 

→ 反省は、1つの感情の解放です。感情の解放を行うことで、自分の潜在意識を書き換えることができます。稲盛氏は、毎日毎日、必ずこのことをやっているのです。実践しているから、毎日潜在意識が書き変わっていくのです。潜在意識の中に自分のマイナスブロックを作らなくてもよくなります。

これほどに、自分自身を見つめることが大切なのです。

反省するには、素直な気持ちが大切です。弱い自分、卑怯な自分、悪い自分を否定せずに受け入れることです。

自分の中のエゴを自分で見つめることです。

特に社長やトップになると、誰も自分を叱ってくれなくなります。

ですから、このような場で、稲盛氏のような方が毎日反省する、毎日、自分で自分を叱っている、ということを実感するのです。

人から学ぶ最も大きな事は、この反省という姿勢ではないかと思います。

4-7は次回お伝えします。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

ユキーナ・サントス(富塚祐子)の自己紹介はこちら

不動産・投資・国際経済情報をお伝えしています、弊社メルマガお申込みはこちら

経営者・管理職・グローバルビジネスパーソンを目指す方に、経営の要諦・日本のビジネスフィロソフィを日英でお伝えしています。フィロソフィメルマガお申込みはこちら

女性のキャリア・恋愛・婚活・潜在意識など女性のお役立ち情報をタイムリーに伝えます。「UMIで幸せに!女性のお悩みスッキリ解決メルマガ」のお申込みはこちら

まずはお気軽にお問い合わせください。 カウンセリング はこちら