どうしてほんとにいつも、私だけがこんなに忙しいんだろう、そう思ってため息をつくあなた、わずかでいいので忙しさから解放されてみませんか?あなたのストレスリリーサー、 ユキーナ ・サントスです。

まわりは誰も助けてくれない、これをお話するだけでも楽になります!

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偶然やたまたまと言う事はなくて、全ては自分にとってその時に起こる必然の事、頃いつも考えています。
そうすると、今日読んだこちらのブログが、そうそうまさにその通り、という内容なので皆さんとシェアしたいと思います。

好意を素直に受け入れられないお母さんの、挑戦!!

https://ameblo.jp/aisunonn/entry-12435529412.html

まさにこれだなと思ったので、皆さんに紹介しますね。
こんなに仕事ができない自分は、人からどう見られているんだろう?
1日に手伝ってもらったら、私のこの穴だらけのレポートがばれてしまう。
どうしてこの部下は、この同僚は、私を攻撃してくるんだろうか?
ここで弱みを見せたら、またずっとメールで攻撃される
これってあるあるだよね、と思っている方もいると思います。
でもここで書いてあるお母さんのように、いつもとは違うあることをやってもらいたいわけです。
そのあることとは、
普段なら「しない」ことをしてみる。
これです。

絶対にムリムリ!! と思う、タブー カトチャンです(古いか・・・)

これ片付けとくよ、と言われたら、ありがとうございます、と言ってお願いしてしまう。
大丈夫です、できますよ、ではなくて、じゃぁお願いします、と言ってしまう。
こいつとは絶対に挨拶をしない、と決めていても、おはようございます、とふと思いついたように言ってみる。
会議では、絶対に発言するものかと、決めていても、「すみません」と言って質問してみる。
明日の朝までにこれできるかな?
と言われたら、むーりー!できないー!と言ってみる。
昔の私のブログで、「ジジイと呼ばれた男」のお話をしました。
このオッサンは、誰からもジジイと呼ばれて嫌われていました。パートの女性からも、「ジジイ!」と呼び捨てにされる、嫌われっぷりでした。

本人は嫌われることに快感を得ていたかのようです。けれども、15年近く経った今、いい人であった先輩の事はあまり思い出せませんが、このじじいの事は、鮮明に思い出せるのです。

ジジイが人の心の中にいつまでも残りたい、と願ったならば、間違いなく成功しているのです。

 

そうするとダメをやってみる、これだけで、イライラがなくなるかもしれません。

どうぞお試しあれ!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。